
今年の夏は「二の丑」がありません
でも
土用の丑の日だから
ウナギじゃなきゃいけないわけじゃない
実はウナギとみりん干しには
意外な共通点があるんです
その共通点を知ったら
きっと
「みりん干しも食べたい!」となりますよ
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このブログは
九州・唐津から
無添加干物・海産物を製造・卸売直売
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海産物屋の3代目の嫁が
海産物の良さを発信していきます!
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「つなぐ」を大切に
商品に人に誠実に付き合う
乾物屋のおばちゃんの独り言です
気軽によっていかんねぇ〜^ ^
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先日
7月26日が土用の丑の日
でしたね
「ウナギ」は食べましたか?

いつもなら
土用の丑の日に
「ウナギ」を食べ忘れても
二の丑があるから
その時に食べよう!
と思う方も
いらっしゃると思います
ところが今年は
なんと
二の丑がない年なんです
2026年の夏は
二の丑がありません
そもそも
「土用の丑の日」というのは
「土用」の期間に
「丑の日」が重なる日のこと
2026年の夏土用は
7月20日から8月6日まで
この期間にある丑の日が
7月26日の1回だけなんです
だから今年は
二の丑がない
というわけです
とはいってもまだまだ暑い!!
というか
これからが夏本番のような暑さです

そもそも
「土用の丑の日にはウナギを食べる!」
という習慣も
昔からずっとあったわけではありません
江戸時代に
「丑の日に『う』のつくものを食べるといい」
という風習や
うなぎを売るための知恵などが重なって
今の
「土用の丑の日にはウナギ」
につながっていったと言われています
だから
土用の丑の日だから
絶対にウナギを食べなきゃ!
ということでもないんですよね
何なら
「ウナギ」じゃなくてもいい

暑い夏に
「あ〜これ食べたい!」
と思うものを食べて
しっかり元気をつければいい
私はそう思っています
そしてね
そんなことを考えていたら
「あれ?」と思ったんです
ウナギといえば
あの甘辛いタレ
ごはんにのせたら
もう止まらない(笑)

そして
魚の甘辛い味つけといえば
岩本商店のみりん干し!!
これも
ごはんがすすむんですよ
ウナギのかば焼きと
みりん干し
実は
意外と共通するところがあるんです
どちらも魚
甘めの味つけで
魚のうま味を楽しむ
そして何より
ごはんがすすむ!!
暑い時って
さっぱりしたものばかりに
なりがちですが
私は時々
無性に
みりん干しのあのタレの甘みが
食べたくなるんです
そんな時は
アジのみりん干しを食べます
本当は
サバのみりん干しが
大好きなんですけどね
(アレルギーなので……)

アシのみりん干し↑↑
そして
もうひとつ
ウナギのかば焼きのタレと
岩本商店のみりん干しのタレ
面白い共通点があります
魚のうま味が
タレの中に重なっていくこと
老舗のうなぎ屋さんには
長年使い続けてきた
タレがありますよね
魚を焼いて
タレをつけて
また焼いて
魚のうま味や脂が
タレに重なっていく
そうやって
長い時間をかけて
味が育っていく
岩本商店のみりん干しのタレも
魚を漬け込むことで
魚のうま味や脂が
タレに加わります

そして
火を入れることで
醤油や砂糖の味がなじみ
角の取れた
まあるい味になっていく
これって
一日や二日で
できる味じゃないんですよね
岩本商店でいうと
店主イワモトが
生まれる前から始まっている
味の変化なんです
そう考えると
ウナギもいいけど
みりん干しも
なかなかいいでしょう?
しかも
みりん干しは
ウナギよりずっと経済的!!
……あっ
これは大事なことでした(笑)
暑い夏
ウナギもいい
でもね
みりん干しも食べてほしい!!

干物の盛り合わせ↑↑
アジでもいいし
サバでもいい
魚の甘辛い味って
白いごはんによく合います

しっかり食べて
体力つけて
まだまだ続く
暑い夏を
乗り切りましょう!!
「ウナギ」もいいけど
「みりん干しの干物」も
ぜひ一度食べてみてくださいね!


