
化粧水は
ただ塗るだけでは
肌の奥まで届きにくいことがあります
実は
岩本商店のみりん干しも同じ
味付けの方法ひとつで
おいしさは大きく変わります
海産物屋だから知っている
みりん干しのおいしい秘密を
お話しします
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このブログは
九州・唐津から
無添加干物・海産物を製造・卸売直売
しています
海産物屋の3代目の嫁が
海産物の良さを発信していきます!
海産物で
食卓と家族をつなぎ
時代と時間(トキ)をつなぐ
笑顔の架け橋となる
「つなぐ」を大切に
商品に人に誠実に付き合う
乾物屋のおばちゃんの独り言です
気軽によっていかんねぇ〜^ ^
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「化粧水とかちゃんと塗っとる?」
「肌カピカピに乾燥しとるよ!」
娘から言われた
ひとことです
そりゃあね
50も過ぎてますから(笑)
化粧水を塗っても
肌に入らないことだってありますよ

ちなみに…
干物屋だから
肌が乾燥しているわけではないですよ(笑)
化粧水って
表面に塗るだけでは
中まで浸透しないことがありますよね

実はそれ
岩本商店のみりん干しと
よく似ているんです
岩本商店のみりん干しがおいしい理由
それは
漬け込みタレで作っていること
そして
その漬け込みタレ自体が
何十年も受け継ぎ育ててきた
岩本商店だけの特別なタレなんです
みりん干しの味付けには
2つの方法があります
・漬け込みタレ
・塗りタレ
【漬け込みタレ】
みりんタレの中に
魚を漬け込みます
しっかり漬け込むことで
中までタレのうま味が
染み込みます
一方の
【塗りタレ】
魚の表面に
タレを塗って味付けをします
ほとんどの商品は
片面だけに塗ってあるので
表面はタレの味
中は魚本来の味
となりがちです
どちらがいいかは食べる方の好みです

アジみりん↑↑↑
でも
岩本商店の
アジみりん干し
サバみりん干しは
昔から
漬け込みタレ
漬ける時間によって
味の染み込み方は変わります
素材の味をなくさず
魚のおいしさを最大限に引き出す
その漬け込み時間は
職人の経験やタレの状態
で決まります
そして何より
岩本商店にとって
このみりんタレは
家宝みたいな存在なんです

骨抜きサバみりん↑↑
亡くなった祖母の代から
ずっと火を入れつぎ足しながら
大切に育ててきたタレ
「配合が分かれば
同じものができるんじゃない?」
そう思いますよね
それが
違うんです
魚を漬け込むことで
魚の脂やうま味が
少しずつ
タレの中へ溶け出しています
だから
配合だけでは
同じ味にはなりません

何十年も
魚のうま味を重ねてきたからこそ
岩本商店だけの
深みのある味になるんです
そんな自慢のタレで作る
みりん干し
魚が苦手なお子さんや
「魚はちょっと苦手…」
という方にも
「これなら食べられる!」
と言っていただくことが
本当に多いんです
でも…
本当のお魚好きの方には
やっぱり塩干し

魚そのものの味を楽しむなら
私は塩がおすすめです
これは
長年干物屋をやってきて
自信を持って言えます
食卓と家族をつなぎ
時代と時間(トキ)をつなぐ
笑顔の架け橋となれるような
海産物をお届けします
娘から
「肌カピカピ!」
と言われたので
ベタベタに
化粧水とクリームを
塗っておきました
顔を
漬け込むには
化粧水の量が足りませんからね(笑)
そのうち
ピカピカになってやるぅ〜!!


