なぜ、ナガスクジラがいいの?

クジラ

 

 

17メートルの

ナガスクジラが漂着したニュース

 

 

 

実は岩本商店では

ナガスクジラが入荷すると

店主イワモトの気分が上がります

 

 

 

75年クジラを扱ってきたからこそ分かる

その理由とは?

 

 

 

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九州・唐津から

 

 

 

無添加干物・海産物を製造・卸売直売

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海産物屋の3代目の嫁が

海産物の良さを発信していきます!

 

 

 

海産物で

食卓と家族をつなぎ

時代と時間(トキ)をつなぐ

笑顔の架け橋となる

 

 

 

「つなぐ」を大切に

 

 

 

商品に人に誠実に付き合う

乾物屋のおばちゃんの独り言です

 

 

 

気軽によっていかんねぇ〜^ ^

 

 

 

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岩本商店は
自社加工で

クジラを販売しています

 

 

 

 

 

私は
【クジラ】と聞くと

なに?
なに?

って
ついつい気になってしまうんですが

 

 

 

 

 

先日 千葉県に
巨大なクジラが漂着したという
ニュースがありました

 

 

 

 

 

19日に漂着したクジラは
台風25号の影響で
波浪警報が出ていたため
詳しい調査が
できなかったそうです

 

 

 

 

 

 

死んだクジラの体内には
メタンガスがたまり
爆発する危険性もあるということで
ニュースになっていました

 

 

 

 

 

 

そして昨日
このクジラを解体するという
話が出ていました

 

 

 

 

 

クジラは
とにかく体が大きい

 

 

 

 

 

その分 処理にも
大きな費用がかかるようで

「どこが解体費用を負担するのか?」

そんな問題も出ているそうです

 

 

 

 

 

 

今回漂着したのは
体長17メートルの
ナガスクジラ

 

 

 

 

 

ナガスクジラは
クジラの中でも大型の種類です

 

 

 

 

実はこの
「ナガスクジラ」

岩本商店では店主イワモトが
原料が入荷すると

 

 

 

 

 

「おっ!」

と、気分が上がるクジラなんです

 

 

 

 

 

 

とはいっても
そう簡単には入荷しません

 

 

 

 

では

なぜ
店主イワモトは
ナガスクジラを喜ぶのか?

 

 

 

ナガスクジラがおいしいからです

 

 

 

・クジラ独特の匂いが比較的少ない

・身質が比較的やわらかい

・適度に脂がのっている

 

というところ

 

 

 

 

 

 

これは
クジラを食べる人としての
好みだけではありません

 

 

 

 

 

長年クジラを扱い
加工してきたからこそ分かる

 

「加工する側から見た
ナガスクジラの良さ」

でもあるんです

 

 

 

ナガスクジラのウネ

 

 

 

 

ナガスクジラは体が大きい

そのため
解体にも時間がかかります

 

 

 

 

 

クジラは魚とは違い
私たちと同じ哺乳類

体温も高いんです

 

 

 

 

 

だからこそ
捕獲された後に
どのように処理されたかは

 

 

 

 

身質の状態を左右する
大切なポイントになります

 

 

 

 

 

特に大型のクジラは
解体するにも
それだけ技術と時間が必要です

 

 

 

 

 

どんな状態で処理されたのか

どれだけ鮮度を落とさず
処理できたのか

 

 

 

 

 

 

こうしたことが
その後の身質にも大きく関わってきます

 

 

 

 

 

昔は
解体されたばかりのクジラが
まだ温かいうちに
取引されていた時代もあったそうです

 

 

 

 

 

 

それだけ
クジラは鮮度管理や
解体技術が大切だったんですね

 

 

 

 

 

そして今は
そうした技術を持つ職人さんの
高齢化も問題のひとつとなっています

 

 

 

クジラの原料(ミンククジラ)

 

 

 

 

 

 

クジラは
ただ大きければいい
というものではありません

 

 

 

 

 

岩本商店が扱うクジラも

「近くの漁港に揚がったから仕入れる」

というわけではありません

 

 

 

 

 

出どころがしっかりしていて
適切な処理がされたもの

 

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

鮮度や身質を見て

 

「これならお客様に
おいしく食べてもらえる」

 

と思えるものだけを仕入れています

 

 

 

 

 

 

岩本商店で自社加工するクジラ

もちろん
仕入れたものでも

「これは状態がよくない」

と判断して
破棄したこともあります

 

 

 

 

 

それくらい
クジラは
原料の状態が大切なんです

 

 

 

 

 

 

 

おいしく食べてもらうための基準を

店主イワモトは

 

 

 

小さい頃から
見て

聞いて
そして仕事をしながら
受け継いできました

 

 

 

 

 

これは
一般的なクジラの知識とは
少し違うかもしれません

 

 

 

 

 

75年
海産物を扱い
クジラを加工してきた

岩本商店だからこそ
積み重なってきた知恵

 

 

 

 

 

 

どうぞ安心して
おいしく食べてください

 

 

 

 

 

これから
クジラを食べる文化が
今より広がることはないのかもしれません

 

 

 

 

 

それでも

昔から続いてきた食文化を
次の世代につないでいくこと

 

 

 

 

それも
私たちの役目のひとつだと
思っています

 

 

 

 

 

大切な命をいただくことで
私たちも生かされている

 

 

 

 

 

そのことを忘れずに
感謝しながら
これからもクジラを
扱っていきたいと思います

 

 

 

 

 

今回漂着した
17メートルのナガスクジラ

今後の調査で何が分かるのか

 

 

 

 

 

そして
解体や処分に
どれくらいの費用がかかったのか

またニュースになるのでしょうね

 

 

 

 

 

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