
「干物がちょっと硬い・・」
もしかすると
焼き方が原因かもしれません
ふんわり食べるために
岩本商店がお願いしたいひと手間とは?
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このブログは
九州・唐津から
無添加干物・海産物を製造・卸売直売
しています
海産物屋の3代目の嫁が
海産物の良さを発信していきます!
海産物で
食卓と家族をつなぎ
時代と時間(トキ)をつなぐ
笑顔の架け橋となる
「つなぐ」を大切に
商品に人に誠実に付き合う
乾物屋のおばちゃんの独り言です
気軽によっていかんねぇ〜^ ^
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先日
うちのスタッフさんが
サバの干物を食べて
感想を教えてくれました
脂があって
塩加減もちょうどよかったけど
少し硬かったです
そう言ってくれました
かたい??
硬い???
硬いというより
身が締まっていたのでしょう
ふんわりとした食感では
なかったんだと思います

岩本商店の干物は
「ふんわり食感だよ~」
とお伝えしています
なぜ?
どうして?
今回
その答えを
改めて考えるきっかけになりました
実は
・解凍の仕方
・焼き方
ここが
ふんわり干物の
大事なポイントなんです
干物をお届けするお客さまには
【おいしい干物の食べ方】
という説明書を添付しています
その中でお願いしていることの一つが
「干物は解凍して焼く」
ということ
これが
ふんわり干物を食べるコツなんです

冷凍した干物↑↑↑
ではなぜ
冷凍のまま焼かないほうがいいのか?
冷凍のまま焼くと・・・
・中心まで火が通るのに時間がかかる
・表面が先に焼けてしまう
・中まで火を通そうとすると、表面が焼きすぎになりやすい
・水分が抜けて、身が締まりやすい
反対に
解凍してから焼くと・・・
・身全体に均一に火が入りやすい
・焼きすぎを防ぎやすい
・魚の中の水分を残しやすい
・ふんわりした食感に仕上がりやすい
早い話
冷凍のまま焼く
→ 水分が抜けて、身が締まりやすい
解凍して焼く
→ 水分を残しやすく、ふんわり仕上がりやすい
ということです

ただし
「解凍すれば必ずふんわり」
というわけではありません
干物そのものの
・水分量
・乾燥時間
・魚の脂の量
などによっても
仕上がりは変わってきます
そして
ここが大事なところ
岩本商店の干物は
解凍して焼くことを前提に作っています
水分量や乾燥時間も考えて
干物を作っていますので
岩本商店の干物は
必ず解凍してから焼いてほしいです

「解凍するのがめんどくさい」
「すぐに食べたい」
そう思いますよね
私も思います
でもね
ふんわりした干物を食べたいのなら
そのひと手間が
おいしいにつながるんです
おいしいは笑顔にな
そう思うと
やってみる価値はありますよ!


正直
私は冷凍したまま干物を
焼いたことがありませんでした
でも今回
スタッフさんが冷凍のまま焼いてくれたことで
私自身も
たくさんの気づきがありました
そして
お客さまにも
「干物は解凍して焼いてください!!」
ということを
もっとしっかり
お伝えしなければいけないなと
思いました

解凍した真鯛の干物↑↑
せっかく
岩本商店の干物を選んでいただいたなら
できるだけおいしく食べてほしい
伝えることで
もっと笑顔を増やしたい
そう思った出来事でした

ちなみにスタッフさんは
「これからは解凍して焼きます!」
とのこと
当たり前じゃ!
と笑って
圧をかけておきました(笑)
ブラックな一面を持つ私です


