
土用の丑の日は
魚が売れなくなる⁈
そんな時代がありました
海産物屋だから知っている
市場の裏話と
ウナギを食べるようになった理由を
お話しします
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このブログは
九州・唐津から
無添加干物・海産物を製造・卸売直売
しています
海産物屋の3代目の嫁が
海産物の良さを発信していきます!
海産物で
食卓と家族をつなぎ
時代と時間(トキ)をつなぐ
笑顔の架け橋となる
「つなぐ」を大切に
商品に人に誠実に付き合う
乾物屋のおばちゃんの独り言です
気軽によっていかんねぇ〜^ ^
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実は
今から20年ほど前まで
魚市場で一年のうち
ある時期だけ
魚が全く売れない時がありました
いつだと思いますか?
正解は…
夏の土用の丑の日

今では
ウナギは一年中スーパーで見かけますが
20年ほど前までは
「土用の丑の日に食べる魚」
というイメージが
今よりずっと強かったんです
だから
土用の丑の日が近づくと
魚屋さんは
普段の魚よりも
ウナギをたくさん
仕入れるようになって
市場では
魚の動きがピタッと止まる
そんな時期がありました
「今日は魚が売れんなぁ」
市場では
そんな声も聞こえていました
そんな中で
少しずつ一緒に動くようになったのが
「しじみ」
ウナギと一緒にしじみ汁を食べる
そんな食べ方が広まり
この時期になると
市場でも
「しじみ」がよく動くようになりました

そもそも
なぜ
土用の丑の日に
ウナギを食べるのか?
これには諸説ありますが
有名なのは
夏にウナギが売れず困っていた
ウナギ屋さんが
平賀源内に相談し「本日 土用の丑の日」
という看板を出したところ
大繁盛したという話です
当時は
「丑の日には『う』のつくものを食べると
夏負けしない」
という言い伝えがあり
それが広まって
土用の丑の日にウナギを食べる習慣になったといわれています
本当かどうかはさておき(笑)
実際
天然ウナギの旬は冬
夏は売れにくかったという話も
納得できます

だからこそ
「ウナギ」と一緒に
栄養豊富な「しじみ汁」をすすめる
そんな流れができたのも
自然なことだったのかもしれません
梅雨が終わり
一気に夏がやってきました
体が暑さについていかず
なんだかだるい…
そんな時は
ウナギを食べて
しじみ汁を飲んで
「よし、明日も頑張ろう!」
そんな気持ちになれたら
それで十分
何より
おいしいものを食べると
元気になる!
笑顔になる!
私は
それが一番大切だと思っています

九州では「ウナギのせいろむし」↑↑
食には
心も体も元気にする力があります
そんな食に携われることが
私は幸せです
そして…
岩本商店もウナギ売ってます(笑)
岩本商店ウナギ↓↓


難しいことは置いといて
おいしいから食べる!
食べたら元気が出る!
それでいいじゃないですか
今年の土用の丑の日(7月26日)も
ぜひ
「ウナギ」を食べましょう!!


