台風と海の恵みの以外な関係

 

 

天気予報で

台風の情報がでてきました

 

 

台風は厄介者ですが

海の中では

次の恵みを育てる

大切な役目もしています

 

 

そんなお話です

 

 

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このブログは

九州・唐津から

 

 

無添加干物・海産物を製造・卸売直売

しています

海産物屋の3代目の嫁が

海産物の良さを発信していきます!

 

 


海産物で

食卓と家族をつなぎ

時代と時間(トキ)をつなぐ

笑顔の架け橋となる

 

 

「つなぐ」を大切に

 

 

商品に人に誠実に付き合う

乾物屋のおばちゃんの独り言です

 

 

気軽によっていかんねぇ〜^ ^

 

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例年この時期になると
7月から10月くらいまで

台風の情報が気になりだします

 

 

 

ここ数年は


台風の進路も変わってきて
関東や北海道にまで
影響が広がっていますが

 

 

 

日本気象協会さんより↑↑

 

 

 

 

10年くらい前までは
台風=沖縄・九州
というイメージが強かったように思います

 

 

 

地球温暖化のせい?


なんてことは
私にはよくわかりませんが

 

 

 

 

台風の時期になると
お客様のご希望の到着日


添えないことが出てきます

 

 

 

 

先日から悩んでいるのが
奄美大島(鹿児島県)
石垣島(沖縄県)
のお客様の配送です

 

 

 

幸い
この地域にお住まいの方は


台風との付き合い方をよくご存じなので

 

 

 

大きな問題になることは少ないんですが
届ける側としては


やっぱりモヤモヤします

 

 

 

 

そんな迷惑な台風ですが

 

 

 

 

漁師さんや


漁業関係者からすると
この自然の驚異も


なくてはならないものなんです

 

 

 

 

当然
台風が近づけば

海が荒れて船が出せなくなります

 

 

 

 

 

ということは
仕事ができないので
収入も減ります

 

 

 

 

それはそれで


頭が痛いことなんですが

 

 

 

 

 

 

台風が来ると
海水温が下がったり
海の中がかき混ぜられたりして
海の環境が変わります

 

 

 

 

海の表面と

深いところの海水が混ざること

 

海の中の栄養分が動き
魚のエサになるプランクトンも

増えやすくなる

 

 

 

 

その結果

 

 

 

 

魚の動きが活発になり
魚が獲れやすい状態になることがあります

 

 

 

 

海の中を


ここまで大きくかき混ぜるなんてこと
自然の力以外には
誰にもできません

 

 

 

 

 

 

店長イワモトが台風の後によく

 

 

海が混ざって
魚がとれるごとなる

と言います

 

 

 

 

私からすると

・荷物は遅れるし
(お客様に迷惑がかかる)
・船は出ないし
(魚が獲れない)
良いことはないように思います

 

 

 

 

 

でも

 

 

 

 

海で生きる人たちは
もっと長い目で
自然を見ているんですよね

 

 

 

 

 

目の前だけ見れば
台風は嫌なヤツです

 

 

 

でも
海の中をかき混ぜ
魚が育つ環境を整え
また次につながっていく

 

 

 

 

そう考えると
私たちが普段食べている魚も
自然の大きな循環の中で
育っているんだなぁと思います

 

 

 

 

 

お客様には
できるだけご希望の到着日に
お届けしたい!

 

 

 

 

でも

 

 

 

 

自然を相手にする仕事だからこそ
人の都合だけでは


どうにもならないこともあります

 

 

 

海の恵みを扱う仕事は

自然の恵みを受けながら
自然の厳しさも受け入れる仕事
でもあります

 

 

 

 

今年も台風の季節が
やってきました

 

 

 

大きな被害が出ないことを祈りながら
海が次の恵みを育てる時間でもあると


思い見守りたいです

 

 

 

奄美大島と石垣島のお客様には
昨日メールにて
現在の状況をお伝えしました

一日も早く元通りになって
無事にお届けできるように
なってほしいです

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