
【食べ物は 毎日の積み重ね】
そして
買い物に出かける時間も
大切な人と過ごす時間も
心の栄養になるのかもしれません
今日は
そんな親子のお客様とのお話です
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このブログは
九州・唐津から
無添加干物・海産物を製造・卸売直売
しています
海産物屋の3代目の嫁が
海産物の良さを発信していきます!
海産物で
食卓と家族をつなぎ
時代と時間(トキ)をつなぐ
笑顔の架け橋となる
「つなぐ」を大切に
商品に人に誠実に付き合う
乾物屋のおばちゃんの独り言です
気軽によっていかんねぇ〜^ ^
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夕方近くに
親子で「いりこ」を
買いに来てくださいました

娘さんは
私と同じくらいの年代でしょうか
お母さんは
70代後半から80代くらい
先日病院で
骨粗しょう症と診断され
薬はもろうて来たけど
やっぱり
いりこば食べたがよかけん
そう話してくださいました
骨粗しょう症は
骨の量や質が低下し
骨の中がスポンジのようになって
骨折しやすくなる病気です
加齢や運動不足
カルシウムやビタミンD不足など
さまざまな要因が重なって起こります
ご高齢のお客様からも
よく相談を受ける病気の一つです

今回のお客様は
「いりこをミキサーで粉にして
全部お出汁に使いたい」
とのこと
娘さんから
食べるいりこと
お出汁用いりこは
どちらがいいですか?
と聞かれました
私がおすすめしたのは
お出汁用の片口いりこです

片口いりこ↑↑
粉末にして
丸ごと使うのであれば
お出汁用のいりこの方が
身もしっかりしていて
栄養もしっかり摂れます
そして
お出汁としての風味も よく出ます
一方
小さい食べるいりこは
そのまま食べられるのが
一番の良さ
わざわざ粉末にするより
そのままポリポリ食べた方が 手軽です


もちろん
「いりこ」を食べたからといって
骨粗しょう症が治るわけではありません
でも
骨の材料となる
カルシウムやたんぱく質などを
毎日の食事から取り入れることは とても大切です

だからこそ
骨粗しょう症と診断されたら
お薬による治療と 毎日の食事
どちらか一方ではなく
どちらも大切にしていただきたいと
私は思います
そして もう一つ大切なのは
毎日続けること
体にいいと分かっていても
手間がかかると 続きません
だから
小さいいりこは そのまま食べる
大きいいりこは お出汁を取っていただく
そんな使い分けも
長く続けるコツではないでしょうか

今日のお客様は
母が、ここがいいって。
スーパーのはいらんって言うので…
と
30分以上かけて
わざわざ「いりこ」だけを
買いに来てくださいました
本当にありがたいことです
でも私は
その時間も
すてきだなぁと思いました

親子で車に乗って
おしゃべりしながら 買い物に来る時間
その時間も きっと心の栄養
食べ物は
毎日の積み重ねで 体をつくります
そして
誰かと笑って過ごす時間は
心を元気にしてくれます
岩本商店は
そんな
体の栄養と
心の栄養の両方を
お届けできるお店でありたいと思っています
海産物で
食卓と家族をつなぎ
時代と時間(トキ)をつなぎ
笑顔の架け橋となれるように
これからも 一つひとつ心を込めて
お届けしていきたいと思います


