
「サラダパンなのに たくあん?」
食べてみたら
これがなかなか美味しい
そしてふと思ったのが
お漬物と干物って
実は同じような食文化なのかも・・・ということでした
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このブログは
九州・唐津から
無添加干物・海産物を製造・卸売直売
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海産物屋の3代目の嫁が
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食卓と家族をつなぎ
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笑顔の架け橋となる
「つなぐ」を大切に
商品に人に誠実に付き合う
乾物屋のおばちゃんの独り言です
気軽によっていかんねぇ〜^ ^
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滋賀県のお友達に
お土産にご当地パンを
いただきました
どこの地方にもある
ご当地パン
小さい頃から
食べ慣れた味のパンだけど
よその方から見ると
「これ?パンよね?」
みたいなものがありますよね
今回いただいたご当地パンは
この二つ
「サラダパン」
「サンドウィッチ」
滋賀・長浜の
「つるやパン」さんの
有名なパンです

サラダパンは
名前は「サラダ」だけど
中身は
「たくあん+マヨネーズ」
えっ!
と思ったけど
これがなかなか普通に美味しい!!

甘いパンではなく
惣菜パンみたいな感じで
食べた後も
後味が良くて
さっぱりしてる
そして食べながらふと思ったんです
日本人にとって
「お漬物」って
昔からある食文化の一つですよね

野菜を塩漬けにして
長く保存する
今では当たり前のようにある
お漬物だけど
もともとは
今ある食べ物を無駄にせず
長く食べるための
昔の人の知恵だったんです
そう考えると
「お漬物」と「干物」って
ちょっと似ていると思いませんか?

「干物」も
もとはといえば保存食
野菜は
塩をして漬ける
魚は
塩をして干す
やり方は違っても
今ある食べ物を
できるだけ無駄にせず
長く食べるための知恵

それが
日本の食文化として
今まで残ってきたんですよね
でも
そんなお漬物や干物を
今の子供たちは
どれくらい食べているんでしょう?
簡単に言うと
「子供たちは
お漬物や干物を食べますか?」
という話です
幸い
私の周りの子供たちは
「干物が好き!」
という子ばかりです
うちの子は別として(笑)
「みりん干し大好き!」
「ごはんのおかずにアジの干物がいい!」
「サバみりんがいい!」
なんて言ってくれる子供たちが
いてくれます

でも多分
その数は
少しずつ減っているんじゃないかな・・・
焼く手間だったり
おいしい干物を
売ってある場所だったり
金額のことだったり
いろんな理由があって
「干物を食べる」
という家庭が
少なくなっているのかもしれません

それは
お漬物の世界も
同じなんじゃないかな
おいしいんだけど
どこに売ってある?
結構高いし・・・
メインのおかずじゃないし・・・
いろんな理由から
「お漬物を食べる」
という人も
少なくなっているのかもしれません
そんな中で
「サラダパン」
たくあんを
マヨネーズで和えて
それをパンにはさんで食べる
「お漬物」を
そのまま食べるのではなく
パンという
誰もが食べやすい形にする

これって
昔からある食文化を
今の時代に合わせて
食べやすくした一つの形なのかもしれません
そして
世代を超えて
たくさんの人に
「サラダパン」として親しまれている
私も
同じ食文化を
次の世代につないでいくものとして
「おいしい」だけではなく
使いやすさや
食べやすさ
そういうことも
これから考えていかなきゃいけないな
と思いました
昔からあるものを
そのまま残すだけじゃなく
今の人たちが
食べたいと思える形にしていく
それも
食文化を
つないでいくことなのかもしれませんね


なんとも懐かしい味の
「サラダパン」
スタッフさんと
4等分して
みんなでいただきました
また関西地方で
お目にかかったら
絶対!
買い!です(笑)


