海のそばにで暮らすということ

海のこと

 

 

地震のニュースを見て

最初に思ったことは

「津波」でした

 

 

 

海のそばで暮らす私は

海の恵みをいただく一方で

海の怖さも知っています

 

 

 

当たり前の毎日を守るために

今一度考えたいことのお話です

 

 

 

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このブログは

九州・唐津から

 

 

無添加干物・海産物を製造・卸売直売

しています

海産物屋の3代目の嫁が

海産物の良さを発信していきます!

 

 


海産物で

食卓と家族をつなぎ

時代と時間(トキ)をつなぐ

笑顔の架け橋となる

 

 

「つなぐ」を大切に

 

 

商品に人に誠実に付き合う

乾物屋のおばちゃんの独り言です

 

 

気軽によっていかんねぇ〜^ ^

 

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昨日の16時27分に起こった
熊本県を震源とする

大きな地震

 

 

 

 

 

ニュースを見て
一番に頭に浮かんだのは
「津波」でした

 

 

 

日本気象協会さんより↑↑

 

 

 

 

 

岩本商店も海の近く
そして実家は
海水浴場がすぐ隣という場所です

 

 

 

 

 

海のそばで育った私にとって
海は日常の場所

 

 

 

 

 

通学路であり
遊び場であり
毎日のように眺めていた景色です

 

 

通学路↑↑

 

 

 

でも同時に

 

 

 

 

親からはいつも

「海は危なかけんね」

そう言われて育ちました

 

 

 

 

 

実際に
海で命を落とした友達や
近所の方もいます

 

 

 

 

 

だから子どもの頃から

「今日は波が高いけん

 やめとこう」

 

 

 

 

 

そんなふうに
海の様子を見て判断することが
自然と身についていました

 

 

 

 

海は
たくさんの恵みを与えてくれる場所

 

 

 

 

 

でも
それと同じくらい
怖さも持っている場所です

 

 

 

 

 

隣の漁師町では
漁港や船着場の

すぐ近くに民家があります

 

 

 

 

 

それでも
大潮や満潮
台風の時まで考えて造られた港なので

 

 

 

 

 

少なくとも私が知る限り
ここ50年ほど
海水が民家まで来たことはありません

 

 

 

 

 

 

だからこそ
普段は安心して暮らしています

 

 

 

 

 

 

一方で

小学校中学校
保育園も全て海の近くにあり

 

 

 

 

 

 

避難訓練では

「とにかく上へ上へ」

そう教えられてきました

 

 

 

海のそばの中学校↑↑

 

 

 

 

家でも

「津波が来たら あの山に登るけんね」

 

 

 

 

 

そんな会話は
小さい頃から当たり前にありました

 

 

 

 

 

ただ

正直に言うと
九州は地震そのものが“かなり少ない地域”で

 

 

 

 

 

揺れを体で感じる経験も

津波を意識する機会も
他の地域に比べると多くはありません

 

 

 

 

 

だからこそ
いざという時の“経験値”

どうしても少なくて

 

 

 

 

今回のように

ニュースで警報を見た時は
思わず寒気がしました

 

 

 

実家のそばの「幸多里の浜」↑↑

 

 

 

 

海は
穏やかな顔もあれば
荒れた顔もあります

 

 

 

 

 

台風の日の海を見ると
怖さしかありません

 

 

 

 

 

海のそばで暮らしているからこそ

海の恵みに感謝しながら
海を甘く見ない

 

 

 

 

 

それが大切なんだと
改めて感じました

 

 

 

 

 

だからこそ

 

 

 

今回の地震をきっかけに

 

避難場所の確認

・親族との連絡方法

非常持ち出し袋の見直し

・正しい情報の確認方法

 

などは

 

 

 

何もないときから
確認しておきたいですね

 

 

 

 

 

 

 

実は昨日
私は九州にはいませんでした

 

 

 

 

家族も

スタッフさんも

子どもたちも
親戚も友達も

 

 

 

それぞれ違う場所にいましたが
みんな無事でした

 

 

 

 

そのことに
心から感謝しています

 

 

 

 

 

災害は
家族みんなが同じ場所にいる時に
起こるとは限りません

 

 

 

 

 

だからこそ

「もし今だったらどうする?」

 

 

 

 

 

そんなことを
家族で話しておくことは
大切なことです

 

 

 

 

 

 

被害を受けられた皆さまに
心よりお見舞い申し上げます

 

 

 

 

 

一日も早く
安心して過ごせる日が戻ることを
願っています

 

 

 

 

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