庭先で見つけた「ミントの葉」
とてもいい香りがします
「匂い」といえば
魚の生臭いにおいは
ちょっと敬遠したいですよね
その
生臭い匂いの正体と
やわらげる方法
気になりませんか?
そんなお話です
このブログは
九州・唐津から
無添加干物・海産物を製造・卸売直売
しています
海産物屋の3代目の嫁が
海産物の良さを発信していきます!
海産物で
食卓と家族をつなぎ
時代と時間(トキ)をつなぐ
笑顔の架け橋となる
「つなぐ」を大切に
商品に人に誠実に付き合う
乾物屋のおばちゃんの独り言です
気軽によっていかんねぇ〜^ ^

お友達の家の庭先で
「ミント」を見つけました
スーとした香りのミントは
お菓子や料理の食べ物から
日用品まで
よく使われます
ミントの香りには
・リラックス効果
・ストレスを和らげる効果
・消臭効果
いろいろな作用があります
そんな
「ミント」と対照的な
生臭さの代表とも言える「魚」

あなたが
「魚料理」をためらう理由のひとつに
生臭い匂いがするから?・・・
ってことありませんか?
魚が生臭くなる理由は?
1.魚の体にある成分が原因です
魚が弱ったり時間がたつと
「トリメチルアミン」 という物質になり
これがいわゆる魚の生臭さです
2.血や内臓からでる匂い
血や内臓が残っていると
そこから匂いがでてきます
だから
すぐに下処理をして
内臓を取ることが大切なんです
3. 水分と菌
水分が多く残っていると
そこから菌が増えやすくなり
匂いの原因になります
そこで
魚の臭みを和らげる3つのポイント
1.塩を振る
塩を振ることで
余分な水分を外に出します
焼き魚の前に
軽く塩を振るのは
このためです
2. 酸をつかう
レモンや酢などは
魚の臭み抑える働きがあります
だから
塩焼きにレモンが付いてくるのは
納得できますよね
3.火を通す
火を通すことで
匂いが抑えられて
香ばしい香りに変わります
そして
干物はこの知恵が
全部入った食べ物なんです

アジの干物↑↑↑
干物は
水分をコントロールすることで
魚の「旨味」を引き出し
塩で臭みを抑え
焼くことで
香ばしい香りが加わり
レモンをサッとかけて
更にさっぱりといただけます
書いてるだけで
食べたくなります
それは
私がおいしい干物を
知っているからなんですが・・・・

魚を焼いたあとに
柑橘系の皮を同じグリルで
軽く焼いたり
調理した後の手で
柑橘系の皮を触ったり
すると
魚の匂いがやわらぎます
(柑橘に含まれるかおりが匂いを
感じさせにくくします)
調理人の弟も
魚をさばいた後
よくレモンを触っていました
ぜひ試してみてくださいね
(完全には取れませんが・・・)

無添加の
魚の素材の味がする
ふっくらと美味しい干物
そんな
岩本商店の無添加干物が
食卓と家族
時代と時間(トキ)をつなぎ
笑顔の架け橋
となれたらうれしい
ミントは生命力が強くて
ちょっとしたところでも
育ちます
青々としたミントを見ながら
私も
どんな所でもしっかりと
がんばりたいなぁ~と思いました

