「優しさ」のつもりが 相手の選択を奪っていた話

オススメ

 

 

 「ホワイトハラスメント」

 

 

聞き慣れないけど

私には心当たりがある行動でした

 

 

「相手を思いやる気持ち」

「優しさ」

 

の勘違いのお話です

 

 

_____________________

 

 

このブログは

九州・唐津から

 

 

無添加干物・海産物を製造・卸売直売

しています

海産物屋の3代目の嫁が

海産物の良さを発信していきます!

 

 


海産物で

食卓と家族をつなぎ

時代と時間(トキ)をつなぐ

笑顔の架け橋となる

 

 

「つなぐ」を大切に

 

 

商品に人に誠実に付き合う

乾物屋のおばちゃんの独り言です

 

 

気軽によっていかんねぇ〜^ ^

 

 

 

「フキハラ」を見た私に

賢いAIが教えたくれたのが

 

 

「ホワイトハラスメント」

 

 

「何でもかんでもハラスメントになるなぁ」

と思いつつ

 

でも

ちょっと引っかかるものがありました

 

 

ホワイトハラスメントとは?

 

 

 

はっきりした定義がある言葉

ではありませんが

 

相手を気遣っている“つもり”で、結果的に相手の機会や

選択肢を狭めてしまう行動

といわれています

 

 

・負担をかけないように仕事を任せない

・傷つけないように注意しない

・無理させないように成長の機会を与えない

 

 

 

全部「優しさ」です

でも受け取る側からすると

 

 

 

「任されていない」

「期待されていない」

 

 

そう感じてしまうことがある

ここが難しいところです

 

 

 

じゃあ何が本当のやさしさなのか? 

 

 

 

相手のためを思っているつもりが

自分の判断で

相手の選択肢を減らしてないか

 

こんなんじゃないかと思います

 

 

 

お出汁

 

よく考えると

私にも

思いあたる場面があります

 

 

お客様への接客です

 

 

 

どの商品がいいか

悩まれているお客様へ

 

 

 

本当は「コレが一番いい」

と思う商品があるのに

価格が高くて

なかなかオススメすることが出来ない‥

 

 

 

 

 

 

例えば

「銀付き白片口いりこ」

 

 

これでお出汁をとるのが

一番美味しいのに

 

 

つい「お手頃ないりこ」をすすめてします

 (銀付きいりこは少し価格が高いのです)

 

 

価格が高いか安いかは

私が決めることではないのに

 

 

いい人ぶって

 

 

 

2番目によくて

お手頃な商品を

すすめてしまっていました

 

 

 

お客様は

「あなたがオススメするのなら」

と言って買って下さる

 

 

 

でも私の心の中では

(あっちが美味しいんだけどなぁ〜)

と思っている

 

 

 

 

 

それって

 

 

 

 

相手を気遣っているようで

選択肢を減らしてしまっている行為

だったなと思います

 

 

それに気づいてからは

 

 

 

私が一番良いと思うモノを

チキンとお伝えするようにしました

 

 

 

 選ぶのはお客様

 

 

 

でも

知らなければ選ぶこともできない

 

 

だから

良いものは良いとお伝えする

その理由もきちんと伝える

 

 

 

そして

その方に合った選択を一緒に考える

 

 

 

そうすると

オススメした商品を

リピートしてくださるようになりました

 

 

「こっちが美味しかもんね!」

「あんたが言うたほうが美味しかったよ!」

 

 

 そうおっしゃっていただきます

 

 

 

 

岩本商店のように

少し離れた不便な所へ

わざわざ来てくださる方は

 

 

良いものを求めていらっしゃいます

 

 

「これでいいか」という商品は

きっと近くのスーパーにあるはずです

 

 

 

良いものは良い理由があり

そうでないものにも理由がある

 

 

 

選ぶ自由はお客様にあって

私たちが

その違いを伝えること

 

 

そして

その方に合った選択を

一緒に考えること

 

 

それが

岩本商店の役目だと思っています

 

 

 

 

 

 

食卓と家族をつなぎ

時代と時間(トキ)をつなぎ

笑顔の架け橋になれるように

 

 

 

「違った優しさ」を

想いやりと勘違いしないように

心がけていきたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました