
原料の「値上げ」ではなく
「値下げ」のお知らせ
驚きながらも誠意を感じます
私たち岩本商店が
伝えていく誠意とは?
についてのお話です
このブログは
九州・唐津から
無添加干物・海産物を製造・卸売直売
しています
海産物屋の3代目の嫁が
海産物の良さを発信していきます!
海産物で
食卓と家族をつなぎ
時代と時間(トキ)をつなぐ
笑顔の架け橋となる
「つなぐ」を大切に
商品に人に誠実に付き合う
乾物屋のおばちゃんの独り言です
気軽によっていかんねぇ〜^ ^

Screenshot
朝いちばんに
事務所のFAXが
「ピー!!」となりました
最近は
「価格改定」お知らせが多くて
この音に少し身構えてしまいます
今朝もきっと・・・と思いながら見ると
なんと!!
価格値下げの連絡でした
先日注文した商品が
前回より値下げになります
というお知らせ
この時期に値下げ?
注文の時
店主イワモトと
「少し上がってくるよね」と
話しながら発注した商品でした
こんなところですよね
この問屋さんとも
もう30年以来のお付き合い
先日
前任の営業さんが定年退職され
新しい営業さんとお付き合いが
始まったばかりです
商品の値段を
下げたからいい会社
上げたから悪い会社
という話ではなく
どれだけ誠意をもって
相手に向き合うか
そこに尽きると思うんです
正直
商品の値段が上がることは
もう避けられません
だからこそ
どう付き合うか
どう向き合うか
今回の1枚のFAXから
その誠意を感じました

岩本商店が扱う
水産物は「競り値」
で価格が決まります
市場の需要と供給のバランスで
高いときのあれば
安いときもあります
お寿司屋さんで見かける
「時価」も
この「競り値」からきています
とはいえ
干物を「時価」で売るわけにはいきません
一定の価格を決めながらも
仕入れ値の動きに
日々向き合っています

それでも
干物一枚の値段が
馬鹿みたいに高くなってしまったら
家庭の食卓には並びません
干物が高級品になったらいかん!
店主 イワモトが
いつも言う言葉です

大きなアジ↑↑↑
海産物は今
高くなるだけでなく
そもそも獲れなくなりつつあります
だからこそ
お客様に
「また食べたい!」と思ってもらえる
そのための品質と価格を
いかに誠実に伝えていくか
そこが
私たちの仕事だと思っています

目の前の一枚の干物にも
仕入れの背景や
人の想いがつながっている
そのすべてを含めて
食卓へ届けること
海産物が
食卓と家族をつなぎ
時代と時間(トキ)をつなぎ
その先で
「おいしいね」と笑いあえる
そんな
笑顔の架け橋となれるよう
大切にお届けしていきます


